医療脱毛での失敗例10選|知らないと後悔する医療脱毛の選び方ガイド

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「医療脱毛を始めたいけど、失敗が怖い…」と、なかなか始められない人はいませんか?

知識のないまま医療脱毛を始めてしまうと、クリニックの選び方や自己処理方法などで小さな失敗を繰り返してしまうかもしれません。

しかし、しっかりとした知識を持っていれば、そのような失敗を少なくしていくことが可能です。

今回は、そんな医療脱毛での失敗例とともに、失敗しない方法を紹介していきます。

失敗例を知っておくことで、対策を考えて行動することができるようになりますよ。

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医療脱毛のよくある失敗例10選

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これから医療脱毛を始める人にとって、怖いのが失敗することですよね。医療脱毛自体は安全なものですが、知識がないまま始めてしまうと後悔してしまうことも…。
まずは医療脱毛に関するよくある失敗例を見て、学んでいきましょう。

失敗例1|月額料金表示と総額費用について

各クリニックの公式ホームページで、月額表示を見たことがありますか?

月額表示とは、トータルの料金を分割払いで支払う時のモデル料金の表示のことです。

分割払いはまとまったお金を用意する必要がなく、毎月1,000~5,000円程度を支払えばいいので、安いと勘違いしてしまう人が多くいます。

しかし、分割手数料や金利を支払わなければならないので、総額でみると高い金額を払っているのです。

月額料金だけを見て安いと判断するのではなく、すべての総額を確認して判断するようにしましょう。

失敗例2|追加料金の発生

施術料金の他に追加料金が発生することが多い項目は、初診料・お薬代・麻酔代・剃毛代・キャンセル料などが挙げられます。

追加料金は施術費用とは別で、施術の度に支払う必要がある料金です。1回の支払いは数千円程度でも、施術の度に支払い続けていると大きな金額になっていることもあります。

追加料金がかかることを想定せずクリニックを選んでしまうと、施術の度にお金がかかり、「知らぬ間に大きな負担になっていた」ということも。

脱毛費用を抑えたいのであれば、追加料金までしっかり確認が必要です。

失敗例3|プラン選択のミス

プランはどこも同じだろうと考えてはいませんか?

例えば、同じ全身脱毛コースでも、含まれている箇所や照射範囲に違いがあります。粘膜まで照射できるのか、眉下の照射はできるのかなど、細かい範囲まで確認することが大切です。

間違った選択で時間もお金も無駄にしてしまわないように、自分の希望する範囲が全て含まれたプランを選択するようにしましょう。

失敗例4|医療脱毛の刺激が強い

医療脱毛の施術には多少の刺激が伴います。人によって刺激への耐性が異なるので、なかには非常に強い刺激を感じる方もいらっしゃいます。場合によっては脱毛が継続できない可能性もあるので、注意しましょう。
こうした事態を回避するためにも、テスト照射を受けてから契約することをおすすめします。あらかじめ医療脱毛による刺激の程度や、施術後の肌状態が確認できるので安心です。
また、クリニックによっては麻酔を利用できるところもあります。心配な方はカウンセリング時に相談してみてくださいね。

失敗例5|レーザーの打ち漏れ

施術者がまだ慣れていなかったりすると、打ち漏れが起こり、一部だけ毛が生えているという状態になってしまうこともあります。

しかし、打ち漏れに関しては利用者が気を付ければ防げるものではないので、対策のしようがありません。そこで、打ち漏れに対する保証があるクリニックを選ぶことをおすすめします。

無料サービスに「打ち漏れ再照射」が含まれているクリニックだと、もしもの時にも再照射が可能です。どこにも記載がない場合は、契約前に直接確認してみてください。

失敗例6|予約が取れない

脱毛は、行きたい時に予約が埋まってしまっているということも多く聞かれます。

スムーズに予約を取りたいのであれば、ベット数が多いクリニックを選んだり、予約が一気に数回分取れるクリニックを選ぶことも手段の一つです。

高確率で予約を入れるには、施術後すぐに次の予約を取るという方法があります。医療脱毛での施術間隔は早くても1ヶ月後になるので、そのタイミングであれば予約枠が空いていることが多いのです。

予約を入れたい日に近づくほど予約は埋まってしまうので、できるだけ早いタイミングで予約を入れることをおすすめします。

失敗例7|脱毛効果が感じられない

医療脱毛は、毛周期に合わせて施術を行うことで効果が出る治療で、毛質に合った脱毛器やレーザーで施術をすることで、より効率的に脱毛が可能です。

脱毛効果を感じられない場合は、施術間隔が早すぎる・毛質に合わない施術を選択してしまったなどのことが考えられます。

しっかり効果を感じるためには、施術間隔を守ること・脱毛方式やレーザーの種類について理解することが大切です。

失敗例8|施術による増毛・硬毛化

施術を受けることによって、違う場所から毛が生えてきてしまったり、毛が硬くなってしまうことがあります。

医療脱毛にはリスクがあり、このような症状も考えられるリスクのうちの一つです。このような症状は誰にでも起こる可能性があるものなので、予防することはできません。

毛が増えたり硬毛化してしまった場合、無料で再照射してくれるクリニックや、レーザーや出力を変更して対応するクリニックなどさまざまなので、不安であれば確認しておきましょう。

失敗例9|間違った自己処理

医療脱毛中は、毛抜きやワックスなどで毛を抜いてしまわないようにしてください。一度毛を抜いてしまうと、レーザーが反応するメラニンがなくなってしまうので、施術の効果がなくなってしまいます。

できるだけ早く、効率的に脱毛をしたいのであれば、シェーバーなどで自己処理をするようにしましょう。

失敗例10|施術後の肌荒れ

施術後の肌はとても敏感になっており、少しの刺激で肌が荒れてしまうこともあります。

施術当日にお酒を飲んだり、湯船に浸かったりすることも刺激に繋がるので、できるだけ安静に保湿ケアなどをしっかりすることが大切です。

また医療脱毛には、やけどなどのリスクもあります。医療脱毛を始める前に、しっかりリスクについて理解しておくことも重要です。

【部位別】医療脱毛の失敗談


脱毛する部位によっても「失敗した」と感じる理由はさまざまです。
それぞれの失敗談を元に医療脱毛で後悔した内容をみていきましょう。

【顔】敏感肌さんは要注意!

“本当に困っています。
顔の医療脱毛を1ヶ月前にしたのですが硬毛化してしまいました。
画像添付しましたので確認できると思うのですが、黒くブツブツになってしまい酷い状態です…もう泣きたいくらいです。”

引用:Yahoo知恵袋
こちらは顔の脱毛をした際に硬毛化してしまった人の失敗談です。
顔は硬毛化以外にも、トラブルがあったときには特に目立ちやすい部位なので注意が必要です。
敏感肌の場合は脱毛の照射によるトラブルを引き起こしやすいため、アフターフォローの内容をクリニックにしっかりと確認しておきましょう。
硬毛化に関する情報や対策はこちら

【VIO】本当にハイジニーナにしても大丈夫?

”vio脱毛で後悔している私の今後についてアドバイスください。
vioの医療脱毛を、5回契約しています。
契約当初、お得感あるじゃん!と軽率な考えで、全剃りにしました。
現在4回目。
見栄えが悪く大後悔しています。
黒ずみは目立つし、つるつるにならないため中途半端。
何より、将来子供を育てることになったとして、
子供に大人の女性の体を、身をもって教えることができない…
後悔は仕方ないとして、今後です。
回数を追加してハイジニーナを目指すか。
ここでやめて産毛を永遠剃り続けるか。
どちらがいいと思いますか?”

引用元:Yahoo知恵袋
こちらは、VIO脱毛でハイジニーナを目指したのはよいものの、途中で後悔しはじめたという失敗談です。
ハイジニーナは衛生的というメリットがある一方で、逆に黒ずみが目立ってしまったり、脱毛途中の見栄えが悪かったりといったデメリットも発生します。
医療脱毛の場合は、永久脱毛となるため元に戻したくても取り返しの付かない事態になりかねないため、ハイジニーナ脱毛は慎重に検討したうえで実施しましょう。

【眉毛】失敗が許されない部位No.1

”医療脱毛失敗?眉毛が抜けてきました。悲しいです。どうすれば…( ; ; )
顔脱毛に通っている者です。
先日まゆ毛のレーザー脱毛を受けたところ、眉上〜眉尻にの辺りに痛みを感じました。ジュッ!と燃える音もしました。
※眉周りも施術してくれるクリニックです
私は眉毛を書いてから行きます。
「ここには照射しないで」と伝えているし、施術自体も5回目なので
脱毛したい眉毛もほぼないと思っていたのですが…
2週間後の今、眉毛がほろほろと抜け始めています。。
上の部分が削れたようになり、困り眉のようになってしまいました( ; ; )
保護して打っていたとは思います。
レーザーは当たってないけど、光が毛に伝って燃えたのかなあ?とか、ショックで抜けてるのかなあ?など色々考えますが落ち込んでばかりです。”

引用元:Yahoo知恵袋
こちらは眉毛にレーザーが当たってしまい、落ち込む人の投稿です。
眉毛によって顔の印象が決まると言っても過言ではないため、もっとも失敗したくない部位ではないでしょうか?
1回の照射で永久的に生えてこないことは考えにくいですが、絶対に失敗を避けたい場合は眉周りは脱毛しないことがおすすめです。
もし眉毛脱毛をする際には、後悔しないためにも形やデザインを念入りに相談でき、保証内容が充実しているクリニックを選びましょう。

医療脱毛による3つのリスクと対策

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医療脱毛の失敗や後悔を防ぐためには、あらかじめリスクがあることを心得ておく必要があります。そこでこちらの章では、医療脱毛のリスクとその対策について解説します。医療脱毛による主なリスクは以下の3つです。

  • 火傷(やけど)
  • 肌荒れ
  • 増毛・硬毛化

医療脱毛のリスク1|火傷(やけど)

医療脱毛は毛が持つ黒色メラニン色素にレーザーや光を吸収させ、発生した熱によって毛根を破壊する脱毛方法です。

照射レベルが強すぎたり、肌のコンディションとマシンが合わなかったりすると、この熱によって火傷を負ってしまう可能性があります。症状としては肌に赤みやヒリヒリ感が出る、みみず腫れや水ぶくれができるといったものが多いです。

火傷(やけど)の対策

施術時に強い刺激や熱さを感じる場合は、担当スタッフに照射レベルを下げてもらうようお願いしましょう。

施術後にみみず腫れや水ぶくれができたり、ヒリヒリする刺激が続いたりする場合は治療が必要です。すぐにクリニックへ連絡をしてください。

また肌が乾燥していると火傷が起こりやすくなるため、脱毛前後の保湿をしっかり行うことをおすすめします。

医療脱毛のリスク2|肌荒れ

医療脱毛を受けると、強いレーザーや光を浴びることで肌が潤いを失い乾燥します。そして脱毛による乾燥が原因で、肌のバリア機能は一時的に低下してしまいます。その結果あらゆる刺激に対して敏感になり、肌荒れを引き起こしてしまうのです。

ちょっとした摩擦や紫外線を受けることでも、赤みや腫れを招く場合もあるので注意しましょう。

また脱毛後に毛穴がニキビのように赤く腫れてしまうケースもあります。これは毛嚢炎と呼ばれ、毛穴に細菌が入って炎症を起こしたものです。乾燥によるバリア機能の低下は、こうした炎症も招いてしまいます。

肌荒れの対策

医療脱毛後の肌荒れを防ぐには、施術後のアフターケアが重要になります。バリア機能の低下を防ぐためにも、十分な保湿を心がけましょう。

また脱毛後はいつも以上に肌の清潔を保つことが肝心です。汗や汚れはすぐに拭き取り、肌に残さないようにすることで毛嚢炎のリスクを抑えることができます。

もし肌荒れの症状が出てしまった場合は、クリニックにご相談ください。施術後のアフターケアや治療費が無料のクリニックもあります。肌荒れが心配な方はこうしたクリニックを選ぶと安心です。

医療脱毛のリスク3|増毛・硬毛化

医療脱毛を受けると、脱毛前より毛が太くなったり増えたりしてしまう「増毛化」や「硬毛化」という症状が起こる可能性があります。増毛・硬毛化は、施術を受けた人の約10%に起こるとされており、決して珍しいことではありません。

毛根の組織を破壊しきれなかったことや、細い毛に刺激を与えてしまったことが原因ではないかと考えられています。しかし、増毛・硬毛化のはっきりとした原因は未だ解明されていません。

一説によると、20〜30代の若年層に起こりやすい症状と言われています。

増毛・硬毛化の対策

増毛・硬毛化は、照射レベルを上げることで解消されるケースがほとんどです。また一時的に毛が濃くなってしまったとしても、根気よく施術することで徐々に薄くなっていきます。

施術後に毛が濃くなったと感じたら、まずは医師に相談してみて下さい。ぴったりの照射レベルやマシンを提案してもらえます。

また増毛・硬毛化が気になる方は、数種類のマシンや脱毛方法を取り揃えているクリニックであればいざ症状が現われた際も安心です。

医療脱毛に失敗しないクリニックの選び方

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医療脱毛に失敗しないためには、自分に合うクリニックへ通うことが重要です。
そこでこちらの章では、医療脱毛クリニックを選ぶポイントをご紹介します。医療脱毛クリニックに通い始めるにあたって、重視したい点は以下の5つです。

  • 自分の希望に合う脱毛プランがあるか
  • 脱毛料金以外に発生する費用の有無
  • ペナルティや保証サービス
  • 採用している脱毛方式
  • 使用するレーザーの種類や数

クリニックを探す際にぜひお役立てください。

ポイント1|自分の希望に合う脱毛プランがあるクリニック

医療脱毛クリニックでは、あらゆるプランが用意gfされています。そしてプランごとに施術の対象部位や料金が異なります。自分の脱毛する希望部位や予算と、プラン内容を照らし合わせておくようにしましょう。
また医療脱毛クリニックによって、同じ部位でも照射範囲が違うケースがあります。例を挙げると、VIOの粘膜周辺や顔の眉周りなどが特にクリニックごとで対応が変わるようです。失敗しないよう、細かな照射範囲も事前にカウンセリングで確認しておきましょう。

ポイント2|施術料金以外にかかる費用の有無について確認

医療脱毛の失敗を避けるためには、脱毛以外に追加料金が発生しないか確認することも大切です。
医療脱毛では脱毛料金以外に、シェービング代や麻酔代、診察料などの追加料金が発生するケースがあります。1回で支払う金額は高額ではありませんが、毎回追加料金がかかることを考えると痛い出費になりかねません。
脱毛をスタートしてから後悔することのないよう、あらかじめ脱毛料金にどんなサービスが含まれているのか、追加料金はかからないのかチェックしておきましょう。

ポイント3|独自のルールやペナルティ、保証サービスの確認

クリニックにはそれぞれ定められているルールやペナルティ、保証制度などがあります。契約前にきちんとチェックしておきましょう。
特に遅刻やキャンセルについては、厳しいルールが設定されていることも珍しくありません。時間に遅れたり所定の期日以降にキャンセルしたりすると、施術1回分を消化するペナルティが課せられる場合もあります。何も知らずに契約すると、こうしたペナルティを受けて思わぬ損をしてしまうので、注意してください。
また保証制度やその内容もクリニックによって異なります。施術後のアフターケアや肌トラブルの治療、麻酔やシェービングが保証内容に含まれているクリニックなら追加料金の心配をせずに済みます。保証の内容を把握して上手に活用すれば、より快適で安心な医療脱毛が受けられるでしょう。

ポイント4|採用している脱毛方式を確認する

医療脱毛ではレーザー脱毛や光脱毛、ニードル脱毛などの脱毛方法が用いられます。なかでも広く普及しているのはレーザー脱毛です。
レーザー脱毛には「蓄熱式脱毛」と「熱破壊式脱毛」の2つの脱毛方式があります。同じ種類の脱毛であっても、方式により効果や刺激などに違いが生じるのです。そこでこちらでは、それぞれの脱毛方式の特徴を表にしてまとめます。

蓄熱式脱毛熱破壊式脱毛
刺激の強さじんわりと温かく感じる程度部位により強い刺激がある
照射のパワーとスピード弱いパワーで連続して照射する強いパワーを1ショットずつ照射する
ターゲットバルジ領域毛乳頭

(毛根にある毛の発生を促す組織)

脱毛効果即効性はなくゆるやかに効果が現われる即効性が高い

ポイント5|使用するレーザーの種類や数に注意!

医療脱毛には主に3つのレーザーが使われており、波長の違いにより得意とする毛質が変わってきます

全身脱毛など多くの部位を脱毛するのであれば、できるだけレーザーの種類を多く使用しているクリニックがおすすめです。

波長の幅が大きくなるほど、対応できる毛質が多くなります。

全身脱毛は、顔のうぶ毛からVIOの太い毛まで脱毛する必要があるので、波長の幅も広いほうが効率がよいのです。

クリニックを選ぶ際は、自分の脱毛したい部位に対応できる脱毛器を使用しているクリニックを選ぶようにしましょう。

医療脱毛ならここ!おすすめ医療脱毛クリニック12選

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最後に、おすすめの医療脱毛クリニックを紹介します。各クリニックごとに異なる特徴や、先ほど説明したポイントに注目してみてください。

フレイアクリニック


フレイアクリニックは、全身脱毛から部分脱毛まで幅広くプランが揃う医療脱毛専門のクリニックです。

脱毛プランは、クイックコースと安心コースに分かれており、好きなコースを選ぶことができます。また蓄熱式の脱毛なので、敏感肌の人でも利用しやすいクリニックです。

安心コースを契約すると、麻酔代やシェービング代が無料で利用できます。クイックコースは追加料金がかかるので注意しましょう。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔なし)173,800円

全身+VIO、全身+顔 267,800円

全身+VIO+顔 361,800円

脱毛方式蓄熱式
麻酔あり(無料)
シェービング代剃り残し無料
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約日の2営業日前20時まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン、分割払い

湘南美容クリニック


湘南美容クリニックは、1回・3回・6回から施術回数を選べるので、自分に合った回数のみの施術が可能です。
ローンを組まずに施術の都度支払いを行う都度払いが可能なクリニックとなっているため、高い料金を支払ったのに合わなかった…などの後悔も防げます。

特に安いワキ脱毛は1回500円で、6回コースを契約すると2,500円(1回あたり417円)と業界トップレベルでお得。
回数コースの場合は有効期限が設けられていないので、自分のペースで施術を受けられるのも嬉しいポイントです。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔なし)77,400円

全身+VIO+顔 155,700円

脱毛方式蓄熱式・熱破壊式
麻酔あり(有料)
シェービング代10分以内であれば無料
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約日の2営業日前23時まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン、分割払い

レジーナクリニック


レジーナクリニックは、全国に22店舗を展開する医療脱毛専門のクリニックです。施術料金以外の費用が一切かからないのが特徴で、追加料金の心配がいりません。

部位や毛質によって蓄熱式と熱破壊式を切り替えており、肌への刺激を抑えつつ効果の分かりやすい脱毛が可能です。また、施術の中で3つの波長を使い分けているので、さまざまな毛質に対応することができます。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔なし)207,900円

全身+VIO 300,300円

全身+顔 313,500円

全身+VIO+顔 405,900円

脱毛方式蓄熱式・熱破壊式(選択不可)
麻酔あり(無料)
シェービング代無料
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約日の2営業日前20時まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン

リゼクリニック


リゼクリニックは、全身脱毛の他にも多くの部分脱毛をおこなっています。
5回コース終了後は、通常の半額で受けられるので、満足がいくまで施術可能です。

医療脱毛で全身脱毛をするか迷う方にもおすすめなのは、全身+VIO+顔脱毛です。
15万円代で全身を医療脱毛できるため、今後全身をツルツルにしたい方は部位ごとに分けて契約をするよりもかなり安くなっています。

当日キャンセルした方がリアルタイムで反映されているシステムで、枠が空いていれば当日予約も可能ですよ。
コースの有効期限が5年と長いのも特徴の一つです。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔なし)64,800円

全身+VIO 99,800円
全身+顔 99,800円

全身+VIO+顔 129,800円

脱毛方式蓄熱式・熱破壊式
麻酔あり(3,300円)
シェービング代剃り残し無料
テスト照射なし
キャンセル期限予約日時間の3時間前
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン、定額pay

トイトイトイクリニック


トイトイトイクリニックは、熱破壊式ダイオードレーザーを用いた施術を行っているクリニックです。

ダイオードレーザーは日本人の肌に適したレーザーと言われており、1つのレーザーでも幅広い毛質に対応することができます。

トイトイトイクリニックでは、テスト照射は有料ですが照射部位の選択が可能です。

刺激を感じやすい鼻下やVラインも選べるので、実際の施術状態に近い環境で試すことができます。

脱毛5回料金(税込)全身+VIO 65,000円

全身+VIO+顔 126,000円

脱毛方式熱破壊式
麻酔あり(3,300円)
シェービング代1部位1,100円
テスト照射両ワキ・鼻下・両手指 100円

Vライン 500円

キャンセル期限前日20時まで
支払い方法現金・クレジットカード・デビットカード・医療ローン・PayPay・LINE Pay
公式サイトはこちら
キャンペーン情報

エミナルクリニック


エミナルクリニックは、全身脱毛とVIO脱毛のみを取り扱っているクリニックです。プランの数を少なくすることで、低価格を実現しています。

部位によって蓄熱式と熱破壊式を切り替えることで、刺激を軽減しながら効果の分かりやすい脱毛が可能です。部位によっては刺激を強く感じる場合もありますが、有料で麻酔が使えます。

契約前にテスト照射も可能なので、不安な場合は一度体験してみることがおすすめです。

脱毛5回料金(税込)全身+VIO 68,200円

全身+VIO+顔 129,800円

脱毛方式蓄熱式・熱破壊式(選択不可)
麻酔あり(3,000円)
シェービング代1部位1,000円(背中などは無料)
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限オンライン予約は前日の18時まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン、自社クレジット

じぶんクリニック


じぶんクリニックは、VIO込みの全身脱毛プランのみを取り扱う全身医療脱毛専門クリニックです。プランは2種類のみとなっており、コスパの高さが特徴となっています。

じぶんクリニックで使用している脱毛器は、3つの波長を同時に照射可能な脱毛器です。細い毛から太い毛まで同時に処理していくので、全身を効率的に施術することができます。

刺激が不安な人でも、肌への刺激が優しい蓄熱式脱毛なので挑戦しやすいのではないでしょうか。

脱毛6回料金(税込)全身+VIO 123,600円

全身+VIO+顔 216,000円

脱毛方式蓄熱式
麻酔あり(1部位3,300円)
シェービング代えり足・背中・腰・ヒップ・Oライン無料
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限当日キャンセル可能
支払い方法現金、クレジットカード、デビットカード、医療ローン、分割払い

TCB東京中央美容外科

TCB
TCB東京中央美容外科の医療脱毛は、2つのコースに分かれています。

蓄熱式のみで施術するクイックコースと、部位によって出力や脱毛方式を変えながら施術するオーダーメイドコースがあり、好きなコースで施術が受けられるのが特徴です。

予約当日の3時間前までのキャンセルが可能で、当日の予定変更や突然の生理にも対応できます。予定が変わりやすい人の利用に向いているクリニックです。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔・うなじ・首なし)98,000円

全身(VIO・顔なし)198,000円

全身+VIO、全身+顔 298,000円

全身+VIO+顔 389,000円

脱毛方式蓄熱式・熱破壊式(選択可)
麻酔あり(2,750円~)
シェービング代1部位2,000~3,000円
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約時間3時間前まで
支払い方法現金、クレジットカード、デビットカード、医療ローン、スマホ決済(QRコード決済)

エーレクリニック


エーレクリニックの医療脱毛は、3波長同時照射ができる脱毛器を使った蓄熱式脱毛です。

日焼け肌や地黒肌、敏感肌、ニキビ肌などの人でも施術可能な、肌に優しい脱毛を行っています。

また、うなじ・背中・Oラインの剃り残しについては無料で対応可能です。V・Iラインの剃り残しは有料で対応となりますので、できるだけ剃り残しのないように注意しておきましょう。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔なし)153,780円

全身+VIO、全身+顔 198,000円

全身+VIO+顔+うなじ 247,500円

脱毛方式蓄熱式
麻酔あり(1部位3,300円)
シェービング代剃り残しは無料(V・Iライン3,300円)
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約日の2営業日前の閉院時間まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン、デビットカード

ジュノビューティークリニック

ジュノビューティークリニック
ジュノビューティークリニックには、全身脱毛や部分脱毛までさまざまな脱毛プランがあります。

全身脱毛は12回コースまで選べるので、しっかりツルツルの状態まで施術をしたい人にもぴったりです。

また全身脱毛プランを契約すると、麻酔やシェービングサービスを無料で利用することができます。部分脱毛のみの場合には追加料金がかかるので、注意が必要です。

脱毛5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔なし)131,250円

全身+VIO、全身+顔 185,000円

全身+VIO+顔 237,500円

脱毛方式蓄熱式・熱破壊式(選択不可)
麻酔あり(1部位1,100円、全身脱毛の場合無料)
シェービング代うなじ、背中、Oライン無料(部分脱毛の場合有料)
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約日の前々日の19時まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン

ルシアクリニック


ルシアクリニックは、全国に14店舗を構える美容クリニックです。熱破壊式脱毛を採用しており、脱毛に即効性を求める人におすすめのクリニックとなっています。

ルシアクリニックでは、シミやそばかすの治療にも使われるレーザーを使用しており、美肌効果も期待できるのが特徴です。

熱破壊式は、施術部位によって刺激を強く感じる場合もありますが、麻酔の用意がありますので安心して利用できます。不安な人はカウンセリング時に相談してみましょう。

脱毛平日5回料金(税込)全身脱毛(VIO・顔・襟足・首なし)165,000円 

全身+VIO、全身+顔、全身+襟足・首 187,000円

オプション1部位追加 +55,000円

脱毛方式熱破壊式
麻酔あり(3,300円)
シェービング代剃り残しは無料
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限前日18時まで
支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン

ジュエルクリニック

ジュエルクリニック
ジュエルクリニックは、都内に3店舗を構えるクリニックです。熱破壊式脱毛を採用しており、3種類の脱毛器を使い分けながら施術を行っています。

平日の利用がお得で、通常より2万円程度安く利用可能です。また、初回トライアルプランの用意もあり、お試しでの利用が気軽にできるクリニックとなっています。

ジュエルクリニックは、シェービング代が安いのも特徴です。1部位550円なので、追加料金を抑えたい人におすすめといえます。

脱毛平日5回料金(税込)全身(VIO・顔なし) 159,000円

全身+VIO、全身+顔 209,000円

全身+VIO+顔 238,000円

脱毛方式熱破壊式
麻酔あり(VIO3,300円)
シェービング代1部位550円
テスト照射あり(無料)
キャンセル期限予約日3日前19時まで
支払い方法現金、電子マネー、クレジットカード、デビットカード、医療ローン

医療脱毛に関するよくある質問

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医療脱毛に関して寄せられる、3つの質問にお答えしていきます。

  • 医療脱毛は何回で終わる?
  • 医療脱毛の刺激は強い?
  • 自己処理の剃り残しがあった場合は?

クリニックに足を運んだり医療脱毛を契約したりする前に、こちらで疑問を解消しておきましょう。前もって必要な情報を手にしておくと失敗を防ぐことに役立ちますよ。

医療脱毛は何回で終わる?

医療脱毛の効果を得るためには複数回の施術を受ける必要があります。
医療脱毛が終わるまでの回数は、脱毛する部位や完成度によって異なります。こちらでは脱毛の完成度に応じた必要な回数の目安をまとめます。

脱毛の完成度必要な回数
自己処理がいらない程度5~8回
産毛までないツルツルな状態10~12回

上記の回数はあくまでも目安です。医療脱毛が完了する回数は肌質や毛質、毛の量による個人差もあるので、それを念頭に置いておきましょう。

医療脱毛は刺激が強いの?

一般的に「輪ゴムをパチンと弾かれる程度」と表すことが多いですが、刺激の感じ方には個人差があります。
太くて濃い毛が生えているVIO脱毛は、腕・足の脱毛より刺激を強く感じることが多いです。
刺激に強い人だと麻酔なしでも施術が受けられますが、刺激に弱い人は麻酔なしだと我慢できず施術を断念することもあります。
脱毛を続けていく上で刺激対策は重要になってくるので、テスト照射で確認・麻酔のあるクリニックを選ぶなどの工夫をしておくことがおすすめです。

剃り残しがあるとどうなる?

医療脱毛は、毛を伸ばさず剃った状態で施術を行うものです。剃り残しがある状態で施術を行ってしまうと、表面に残った毛にレーザーが反応してしまうので、やけどの危険性が高まります。
無料で剃り残し部分をシェービングしてくれる場合や、剃り残し部位を避けて照射する場合など対応はさまざまですが、剃り残しがあるまま施術を行うクリニックは基本的にありません。
Oラインなどは剃り残ししやすい部位でもあるので、シェービングサポートがあるクリニックだと安心して施術を受けられます。

10年後はどうなる?医療脱毛の持続効果

医療脱毛の持続性は個人差が大きく、ムダ毛が数年後に生えてくる人もいれば10年後にもツルツルを維持できる人もいます。
持続効果が短くなってしまう原因として、「毛周期の乱れにより適切なサイクルで脱毛できなかった」「妊娠・出産によるホルモンバランスの乱れ」があげられます。
将来のムダ毛がどうしても心配な場合は、生涯脱毛に通える永久保証制度のあるサロンでの脱毛も選択肢の一つです。

自分に合った医療脱毛クリニックを選ぼう


医療脱毛は、しっかり知識があれば失敗することなく施術を受けることができます。

知識が曖昧なままクリニックを選んでしまうと、自分の希望と合わなかったりと後悔してしまうことも多いです。

医療脱毛クリニックを選ぶ際は、失敗例をふまえた上でポイントを押さえた選び方をする必要があります。今回紹介したポイントをしっかり理解し、後悔のない医療脱毛を始めてみましょう。

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