SDGs
Info『企業担当者のためのSDGs Action2021』に登壇いたしました
7月14日、当社 SDGs推進室 室長 山脇有希子が、株式会社ベイニッチ主催『企業担当者のためのSDGs Action2021 〜いま、創めるSDGsアクション〜』に登壇いたしました。
全身脱毛サロン キレイモを運営する「株式会社ヴィエリス」では、女性従業員が多いことから、SDGs「No.5 ジェンダー平等を実現しよう」の活動とともに、⼥性活躍推進の弊害である「インポスター症候群」の改善に取り組んでまいりました。
「インポスター症候群」とは、自分の実力を内面的に肯定できない心理傾向を指します。決して病気ではありません。
近年では俳優のトム・ハンクスや女優のエマ・ワトソンなどの著名人が、インポスター症候群に苦しむ自身の経験を告白したことからも注目されています。
幼少期に受けた⾔葉などが原因で、⼤⼈になってから⾃然と「インポスター症候群」の傾向が⾼まってしまう実態のお話には、多くの⽅が当事者意識をもって聴いてくださったようでした。
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今後も株式会社ヴィエリス(全身脱毛サロン キレイモ)は、SDGsへの取り組みや「インポスター症候群」について積極的に発信していくことで、誰もが⾃分を全肯定し、いきいきと⽣きられる未来を創造してまいります。